2013年2月20日水曜日

やぶそばが焼けてしまった...

「いちまあーーーいーー」と相撲の呼び出しのような、そうでないような独特の注文の取り方に度肝を抜かれ、また一枚のザルの少なさに度肝を抜かれ、そして江戸情緒の残る素晴らしい雰囲気に驚かされたのが、神田にあった「やぶそば」(というより、ほぼ秋葉原)。「たけむら」と合わせ、秋葉原の買い物の後、よく立ち寄ったものだ。日本に帰国してから、今度行こう今度行こうとずるずる延ばしていたのがよくなかった...かなりの常連客がついていると思うので、必ず再建してくれると思う。

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