2012年4月5日木曜日

女神湖へいく

台風のような嵐となった昨日。雷が鳴り響き、電光が暗闇を切り裂いた。激しい雨が、強風に叩き付けられて、屋根や壁がもの凄い音を立てた。幸い停電にはならなかったが、春の嵐と呼ぶにはあまりにも「台風」であった。(しかし、台風というのは南洋で発生しないといけないらしいから、定義上は今回の嵐はただの「低気圧」に過ぎないらしい。)

ピークは過ぎ去ったとはいえ、今日も時折強い風が吹き、気温も下がったまま。おまけに、時折雪が舞う冬のような天気となった。しかし、こんなときは観光客も少ないだろうと、いつもの蓼科の牧場にお昼を食べにいった。貸し切りというわけには行かなかったが、ガラガラのレストランで気分良くマルガリータとフォルマッジを食べる事ができた。今日はコロッケも食べてみた。美味しいし、ボリュームもある。しかし何より驚いたのが紅茶。この牧場の紅茶は何故かとても美味しい。Fortnum and Masonの紅茶と張り合ってもいいくらい。(ただし、英国のポット一杯に比べ、カップ一杯しかないのは難だが。)

食べ過ぎたので、この後、腹ごなしに女神湖に散歩にいった。観光客は0(nill)。湖畔の木道が気持ちいい。ちょっと寒いが、さすがに4月、凍えるような寒さじゃない。湖の浅い所にはザセンソウの花芽が水面から幾つか覗いていた。春はもうすぐそこまで来ているのだろう。とはいえ、今年の4月はとても寒い。(東京でもようやく桜が開花したらしい。)下の写真だけ見たら、ただの冬に見えるかも。

女神湖と蓼科
この場所では線量測定はしなかったが、池の湖畔にて土壌を採集。たぶんセシウムは出ないとは思うが、念のため、ベクミルに持っていって測定してみようと思う。ちなみに、もっと下界に下りたところにあるスーパーでAir Counter Sを買ったが、そこでの値は0.5μSv/h程度だった。これはこの機械の限界最低値だから、実際にはもっと低いと思う。

湖からの帰り道、いつものコーヒー屋に寄った。この店は暖炉があって冬にはもってこいの場所。ちょっと強めだが、とても美味しいコーヒーなのだ。確か、昨年の冬は霧ヶ峰からの帰りに寄ってカレーを食べた。今日はお腹が一杯だったので、コーヒー一杯のみ。

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